妊活ヨガ3つの効果に注目!妊活ヨガで妊娠しやすい身体を作りましょう

妊活ヨガ
妊活ヨガの効果に注目!妊活ヨガで妊娠しやすい身体を作りましょう

健康・美容ブームの一つとして人気となったヨガですが、本来の目的は心と身体の調和をはかり精神の安定を目指す事にあります。

そんなヨガは、呼吸法と姿勢を意識しながら独特のポーズをとる事によって様々な効果を生み出す事が出来るのです。その効果の中には、ヨガを行うことで妊娠しやすい身体が作られるというメリットがあります。現在、赤ちゃんが欲しくても不妊に悩むカップルが6組に1組もいると言われているんですね。これは、女性の結婚年齢が高くなった事も原因のひとつですが、20代や30代前半であっても不妊に悩む人は少なくありません。

病院で行う不妊治療は、高額な治療費が必要となる他に頻繁に病院へ通院する必要があります。 時間もお金も掛けてそんな努力をしても、中には思うような結果を得る事が出来ないケースもあるでしょう。そんな時には、金銭的な負担も身体へのダメージもないヨガがお勧めです。ヨガを行う事が何故妊娠しやすい身体作りへ繋がっているのか、これから詳しく説明をしていきたいと思います。

妊娠しやすい身体をつくるヨガの効果

上半身脱力のポーズ

交換神経、副交感神経の2つの神経は、心臓、呼吸、胃腸などの器官の生命維持活動のために働いています。分かりやすく言うと、交換神経は主に緊張であり、副交感神経はリラックスです。

自律神経は自分自身で自由自在にコントロールする事は出来ませんが、このバランスが崩れてしまうと体調不良に陥ってしまいます。不規則な生活やストレスによるイライラなどによって、交換神経が強めに働いてしまうのが、現代人、現代女性に多いものです。

この自律神経は、ホルモンの分泌にも大きく影響があるもので、赤ちゃんが授かりにくい女性はこの自律神経が影響している場合も多いです。また、赤ちゃんが授からないという気持ちで、周囲の些細な言葉にも敏感になりますし、プレッシャーを感じて自然とストレスを感じている場合もあります。プレッシャーによって、呼吸も乱れます。正しい呼吸を取り戻す事も体の状態を整える為には欠かせません。

ストレスはあらゆる面で体に悪影響を及ぼします。ストレスによって暴飲、暴食、深酒、睡眠不足などで、妊活女性にはふさわしくない事が起こってしまいます。

妊娠できないでいる期間は、自分自身も待ち望んでいる一方で、外部からの視線、刺激も多く受けているものです。中には心ない言葉を投げかける方もいますので、気持ちがネガティブになってしまう事もあります。自律神経のバランスを整える、呼吸を整えるという意味でもヨガはおすすめなのです。

①冷え性の改善

b1d07e209819b98108c322255978cbdb_s冷えは万病のもとと言いますが、冷えは生殖機能の低下を招き妊娠しにくい身体を作る大きな要因になっている言われます。身体が冷えるのは、冷たい飲み物をがぶ飲みしたり、クーラーの効いた部屋での生活、足や腰といった下半身を出した薄着なども冷えの原因となっています。ただ、冷たいものを控えてもクーラーの温度をあげても中々冷え性を改善する事は難しいものなのです。それは、身体の外側だけではなく内側から冷えている事が原因です。ヨガを行うと全身の血行がよくなる事で、芯から身体が温まる様になります。

また、しなやかな筋肉をヨガで作り上げる事も、冷え性の改善にとても効果的なんです。筋肉の量が少ないと、全身に血液を運ぶ力が弱いため冷え性に陥いってしまいます。女性が男性よりも冷え性が多いのは、この筋肉量が少ないことも原因のひとつとなっているんですね。

身体を動かすことは全般に、血行促進や筋肉を鍛える効果がありますが、ヨガが他のスポーツやエクササイズと違うのはただ身体を動かすだけではない、その深い呼吸法にあります。ポーズと呼吸法を合わせる事で、他のスポーツやエクササイズよりも冷え性を改善するのにヨガは適していると言えるでしょう。

②ホルモンバランスの乱れを整えてくれる

e0fa9c0ca532a042272ccdf030aaadff_s妊娠しやすい身体を作るには、乱れたホルモンバランスを整える必要があります。

女性は生理周期によって、卵胞ホルモンであるエストロゲンが多く分泌される時期と、黄体ホルモンであるプロゲステロンが多く分泌される時期に別れています。どちらも妊娠するためには欠かせないホルモンであり、適切な時期に適切なホルモンがきちんと分泌される事がとても大切です。

ホルモンバランスが崩れることによって、生理不順が起きたり排卵が起こらなくなったりというトラブルが起きてしまいます。ホルモンバランスが乱れる原因としては無理なダイエットや不規則な生活、そしてストレスが大きく関わっているんですね。また、身体の歪みもホルモンバランスを乱している原因のひとつです。

こうしたストレスや身体の歪みは自立神経の乱れを引き起こしてしまうのです。ストレスがたまると交感神経が過剰に働き、身体や精神に悪影響を及ぼすのですが、その悪影響のひとつとしてホルモンバランスまで乱れてしまうんですね。

まず、ヨガにより身体を動かしたり深い呼吸をする事は、交感神経の緊張をほぐし副交感神経を働かせる事で、心身ともに非常にリラックスした状態を作り出してくれます。ヨガで交感神経と副交感神経のバランスが整えば、女性ホルモンも正常に分泌される様になるのです。

また身体が歪むと脳の視床下部からの命令が正常に行われず、自立神経が上手く働かなくなってしまいます。ヨガは、身体の歪みを整える効果にも優れていますから、そうした事もまた自立神経を整え、ひいてはホルモンバランスをも整えてくれるのです。

③体重のコントロール

2715167ad107982190de65bc144102f5_s妊娠しやすい身体になるためには、痩せ過ぎも太り過ぎも良くありません。

適性体重よりも重く、脂肪がつきすぎているとホルモンバランスが乱れやすくなります。しかし、逆にダイエットのし過ぎにより体重や脂肪を落とし過ぎても、生理が止まるなどホルモンの異常が現れるのです。

ヨガをダイエット目的で行う人が多いですが、食事制限と違ってインナーマッスルを鍛えてくれるヨガなら余分な脂肪は落としつつも健康な身体作りに最適です。女性の場合、激しい運動を行うと逆に女性ホルモンの分泌が少なくなり妊娠しにくくなる事があります。ですが、ヨガは激しい運動ではありませんからその様な心配はありません。

ヨガにより適度な筋肉がつき新陳代謝がアップすることで、食事をとっても太りにくい身体になっていきます。ですから、ヨガを継続していれば無理なダイエットの必要もなくなるんですね。

妊活に効果的なヨガのポーズは?

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ヨガの中でも特に妊活のために意識して行いたいのが、骨盤や股関節を意識したポーズです。

それに加え、自立神経のバランスを整えるためには、背骨や首のコリをほぐし整える事も大切となります。そこで骨盤の矯正や周辺の血の巡りを良くするヨガのポーズや背骨や首の疲れや歪みを整えるポーズをいくつか紹介しましょう。簡単なものばかりなので、ヨガ初心者でもチャレンジし易いですよ。

ワニのポーズ

ワニのポーズは、ワニがしっぽを左右に振りながら歩く姿から名付けられました。ワニのポーズは、背骨・腰・内臓に働きかけ背骨の歪みをとりのぞき腰の疲れを癒やしてくれます。
ワニのポーズ解説

合蹠のポーズ

合蹠のポーズは、股関節を柔軟にすると共に、骨盤周辺の血行を促進する効果があります。
合蹠のポーズ解説

橋のポーズ

橋のポーズは、下半身の血流を改善し、骨盤低筋力のアップなどが期待出来ます。
橋のポーズ解説

簡単で、特に自立神経やホルモンバランス、骨盤周囲の血行を促進するポーズを選んで紹介しましたが、ヨガは色んなポーズを満遍なく行う事も効果的です。
また、もし途中で具合が悪くなったり、身体に痛みを感じるようなら無理をしないことも大切です。

何もしない事も大切

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妊娠しないから・・・と妊娠するためのアレコレに取り組んだりする気持ちの方が大きいかもしれません。もちろん、基本的な生活習慣は大切ですが、それ以外の事は逆に必要ないと言っても良いくらいです。その上で、体が自然体でリラックスできるようにする事が理想です。

これは、ヨガの考え方と一緒で、息を吸い、吐いて、体の動きやポーズもリラックスするための動きです。マタニティヨガと言って妊娠中のヨガもありますが、妊娠をするためのヨガも妊活中の女性に注目されています。何もしないというのは、とても難しい事でほとんどの方が時間を気にしながら、追われながら生活をしています。

そして、忙しく過ごしている女性は、何もしない時間に慣れていません。何かをしていないと落ち着かないという方も多いものです。そういう方こそ、ヨガをする事でゆったりとした時間、何もしない時間を作る事ができます。

妊活ヨガは妊娠しやすい身体を作ります

ヨガは妊娠しやすい身体を作ります

自立神経やホルモンバランスの乱れ、身体の冷えやストレスなどが原因となり年齢にかかわらず、いわゆる妊娠しにくい身体の女性が増えています。

妊活中の方はもちろんですが、そうではない人も将来の為にヨガを行ってみてはいかがでしょうか。ヨガで心身を落ち着かせ、歪みのないしなやかな身体と穏やかな精神を保つ事は、大変意味のある事です。

そもそも妊娠しやすい身体とは、身体を本来のあるべき状態に戻してあげる事でもあります。そのため、心身の健康を取り戻し毎日をいきいきと過ごせるようになるというメリットもあるんです。ヨガは、あまり頑張り過ぎずに、継続して行う事により効果を実感する事が出来るでしょう。焦らずに続ける事が大切ですよ。

ヨガなら一度習得してしまえば、狭いスペースでも気軽に行う事が出来ますから、どんな人にもお勧め出来る妊活方法ですね。最近では、妊活ヨガを教えてくれる教室もありますので、一度レッスンを受けてみるとその効果が実感出来ると思います。

おすすめ妊活ヨガ教室
妊活ヨガなら月ヨガのガルド(外部リンク)

妊娠しにくい身体にしてしまう5つの原因

妊娠しにくい身体にしてしまう5つの原因

妊娠しにくい生活習慣になっていませんか?マタニティヨガは効果がありますが、日々の生活習慣も妊娠に大きく影響します。下記の項目に心当たりがあれば、改善していきましょう。

①栄養を意識されてない食生活

dbd802547f0a2f4d8a5c82ed9783fc9f_s基本的なことですが、毎日の食事が自分自身の体を作ってくれる・・というのは当然の事ですが、日々忙しい生活の中でどれだけ意識して栄養をとっているでしょうか?時間に追われているとどうでぃても外食が増えてしまいがちです。また、自分の好きな物ばかり食べてしまったりと偏っていませんでしょうか。また、飽食の時代でありながら、栄養失調を起こす方も少なくありません。

一般的に言われている事は、1日30品目を食べるという事です。主婦でも意外と難しく感じられるものですし、一人暮らしの場合食材を余らせそうでなかなか困難に感じるかもしれません。自炊をする時間が無くて、簡単なインスタント食品を多く摂っている方も多いかもしれませんが、塩分の摂りすぎ、添加物も多い食品です。できるかぎり天然の素材を生かしたメニューが理想です。どうしても30品目が困難である、自炊ができそうもない、と言う場合にはサプリメントなどを上手に組み合わせて取り入れると良いです。

女性ばかりではなく男性にも言える事ですが、妊娠前、妊娠後の食生活の状態は、生まれてくる子供にも大きく影響するものです。妊娠前から妊娠初期に葉酸が不足してしまった場合には、先天異常のリスクが高まるため妊婦さんの葉酸接種は厚生労働省でも推奨しています。

厚労省推奨おすすめ葉酸サプリ
ママニックサプリメント(外部リンク)

②睡眠時間が減っている

dc86fd87c58e5f8b2a9e2fd41d4f2790_s食魚によっては不規則な生活を余儀なくされている女性も多いものですが、その影響で睡眠時間が減っているという事はありませんか?生活のリズム、睡眠は妊娠力に大きく影響しています。卵巣から卵子を良い状態で排卵させるためにも、月経サイクルを正常にしなければなりません。人の体のリズム、周期は活動、休息を繰り返していますが、【眠り】【覚醒】もその一つです。体のリズムを生体リズムと呼びますが、これが規則正しく繰り返されているのかが大切なポイントです。

このリズムが正確に繰り返されることによって、体内時計としての体のリズムが正常になります。この体内時計はあらゆる事が影響して、狂います。体内時計は狂いやすいもので、女性であれば月経周期に影響が起こり、ホルモンの乱れ、体の不調、が影響してしまうのです。

睡眠時間を確保すると言う点では、よく聞かれる早く寝て、早く起きるという以外に行動する余地がありません。早く起きて日の光を浴びる、体を動かすをいう当たり前のような日常を過ごす事が大切です。

夜更かしはメラトニンの分泌が低下!

飲み会、お付き合いなどで帰宅が遅く、夜間まで起きているという女性も多いかもしれません。夜間を照らしている人工的な照明はメラトニンの分泌を低下させます、これはアメリカで実施された試験によって明らかになっている事例です。

また、部屋の灯りだけではなく、スマートフォン、PCのモニターなども同様です。メラトニンというホルモンによって、睡眠、覚醒で分泌、分泌抑制を繰り返してコントロールされています。メラトニンには抗酸化作用が認められていて、睡眠中の細胞修復をする働きがあります。

このメラトニンの分泌量が減少すると、卵子が発達しなかったり、発育しない、質が悪いという影響があります。メラトニンの分泌量は妊娠力は密接に関わっていると言われています。出来る限り夜暗い時間は、ベッドに入って眠るのが理想です。

④運動不足

ebbf820d0d8d270e42a46be9fae08267_sデスクワークをする女性も増えていますが、社会人になると運動不足になりがちです。運動量や活動量が質の良い睡眠を作ります。適度な運動によって血液循環が良くなります。血液循環が高まる事でホルモン分泌の盛んになり、妊娠につながるとも言われます。今まで運動をしていない人が突然激しく運動する必要はなく、毎日継続できる程度の運動からスタートするのが理想です。とにかく毎日継続する事が良いのです。

⑤無理なダイエット

無理なダイエット女性が美しくありたいという気持ちは誰もがあるものですが、過剰なダイエットに取り組んでしまう女性も多いものです。体重の原料によって、排卵や月経に影響があります。急激に痩せると月経が起こりにくくなり妊娠力が下がってしまいます。食事制限をするなどの過剰な取組をせず、無理なダイエットは避ける事をおすすめします。

⑥嗜好品はお勧めできません

e9c78d3a51da2e1d2cec5b6c3c580c15_sアルコールをはじめとして、当然ですがタバコなどは妊娠しにくい体になってしまいます。アルコール量もあまりにも量が多い場合には、タバコよりも妊娠力を下げてしまう可能性があるほどです。

妊娠したらタバコ、アルコールは控えるというのは当然のように思われていますが、妊娠を望むようでしたら、妊娠しやすい体づくりのためにもアルコールは控える事が望まれます。

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